東京オリンピックは運営的に無観客でもOK?その理由について解説

昨日の記事で東京オリンピックが中止はただ事ではないと言いました。

コロナウイルスの影響でプロ野球のオープン戦や春の選抜高校野球無観客試合で開催すると発表されました。

世界的にみても、イタリアでのセリエAの試合は延期になったり無観客で試合が行われています。

そのなかで、東京オリンピックは無観客でもOKなのかを解説していきます。

結論から言うと、オリンピックの収益は観客が入る入らないは関係ないからです。

理由はオリンピックの収益のほとんどはスポンサー収入と放映権で成り立っているからです。

観客のチケット代はむしろ赤字なのです。

VIP席はかなりの収益になります。

ではなぜ観客を入れるのでしょうか?

それは雰囲気の問題です。

4年に一度の大きい大会で、盛り上がらないのは選手たちなモチベーションも上がらないでしょう。

しかし今、無観客案が上がっています。

大会運営はなんとしてでも開催するとは思いますが、選手達の事を考えると少し可哀想な感じもします。

昨日の記事でも言いましたが、無観客なら観光客も当初の予想より大幅に落ち込むとおもいます。

そうなると、不動産は特にですが、飲食店も大きな痛手になります。

 


しかし国は延期には絶対にしないと思います。

そもそもなぜ夏に開催になったのか?

前回の東京オリンピックは10月という涼しい季節に開催されました。

夏開催の理由はアメリカでの放映権の影響です。

アメリカではスーパーボウルNBAの視聴率はかなり高いです。

その時期と被ってしまうと、テレビ局側からしたら損になります。

よって、アメリカの都合に合わせて選手達にも厳しい条件(夏開催)になったというわけなのです。

これらの理由から延期は考えられません。

東京オリンピックどうなる。