スターバックスはコーヒーを売っているのではない。

スタバはコーヒーを売るのではなく、空間を売って稼いでいる。


スターバックスのコーヒーは高い。


他と比べてもかなりいい値段がするが、なぜお客さんが集まるのか。


それはあの空間に秘密がある。


人々はあの空間を求めてお店にやってくるのだ。


もしも、スタバが、椅子が並べ放題のおみせだったら人は来ない。


スターバックスは低迷期に入っていた。


なぜか。


店全体にコーヒーの香ばしい香りがなくなっていたのだ。


なぜか。


チーズベーコンのパンが一時期流行し、それを表に出しすぎたことで、店全体にチーズの匂いが充満していたのだ。


スタバのコンセプトはコーヒーではない。空間なのだ。


それは店員にも現れている。


スタバには若い綺麗な人が多いし。


おじさんやおばさんはいない。


それも空間のためだ。


安らげる空間のために。


他の店なら、回転率を上げるために長居する人を追い出したいだろう。


しかし、スターバックスはしない。

 

結論、コーヒーなどはおまけということだ。